K HOUSE
 
  <CONSEPT>

 ~感覚で分ける~

 3LDKマンションのリフォーム。
 
 壁を全撤去し、どの場所からも光と風を感じれるようにしました。
 
 一つの空間にリビングダイニング、キッチン、ベットスペースの機能を入れる際、ベッドスペースのみ光を透過する布製ブラインドで曖昧
 
 に区切りました。
 
 そうすることで空気の流れを確保しつつ、全体で見ると白い空間に温かく発光する立方体が浮かび上がるといったアクセントにもなります。
 
 リビングダイニングスペースは客を招待する間なので、他と差異をつけました。ここだけ天井を開放的に感じるスケルトンにし、
 
 接するベランダにウッドデッキを敷き内庭に見せ一体感をだしました。
 
 また、壁面の大型ミラーは窓のような感覚で視覚的な奥行きをもたせています。

 

 


 

 

< COMENT>
 単に壁を建て仕切るより、感覚で曖昧に区切る方が空間全体につながりがでます。

治療院というのは、ある意味1日の中で一番長くいる空間なので

自分自身、仕事がしやすい居心地の良い空間が一番だと思います。

そんな空間をデザインしていただいたと思います。

有限会社SHIN9 代表  小泉英一

 

 


 


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更新日:2007-01-09